ノンクラスプデンチャー
ノンクラスプデンチャーとは
一般的にノンクラスプデンチャーといわれる種類の入れ歯で、美しさと付け心地を追求した「特殊素材」でできています。
部分入れ歯の金属の留め金(クラスプ)がなく、義歯床に柔軟性のある特殊素材を使用しています。
粘膜と入れ歯の段差も少なく、食べ物が詰まりにくいのが特徴です。
ノンクラスプデンチャーの特徴
- 締め付ける感じが無く、歯への負担が少ないです。
- とても自然に見えて目立ちません。
- 軽くて違和感が少ないので、付け心地が良いです。
- 物が詰まりにくい形状です。
ノンクラスプデンチャーの症例
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自然で美しい笑顔をもう一度!
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