はじめまして
こんにちは(*^^*)
去年の11月から保育士として
働かせていただいてる
福重です(((o(*゚▽゚*)o)))
治療の間は
保育士とキッズルームで
遊んで過ごせるので
安心して治療を受けられると
思います(*^^*)
ミルクや、オムツなどは
持ってきていただければ
助かります\(^o^)/
こども達に「また来たい」と
思ってもらえるような
空間を作っていけるように
頑張りますので
よろしくお願いします!
歯の定期健診について
こんにちは、院長の戸川です。前回書かせて頂いた「歯の価値」と関連して、歯の定期健診に関するデータが歯科医療情報誌「ザ・クインテッセンス」に記載されていましたので、是非皆様にも知って頂きたいと思います。
まず、日米の定期健診受診頻度(日米ビジネスマン比較)ですが、東京では「その習慣がない」が62%、「3か月に1回」・「半年に1回」・「1年に1回」の合計でも24%になっています。一方ニューヨークでは、「その習慣がない」が8%、「3か月に1回」・「半年に1回」・「1年に1回」の合計は79%になっています。
あと、シニア層の「健康」の後悔トップ20としてランキングが出ており、1位が「歯の定期健診を受ければよかった」 2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」 3位が「日頃からよく歩けばよかった」 となっております。
つまり、日本人は歯や口腔の健康に対する価値観が低く、それにかける時間もお金も非常に少ない。歯を失ってから歯の大切さにやっと気付く状態といえるでしょう。
歯科医療従事者はそのことを意識して、予防の大切さを伝えるための取り組み(院長はそのためのシステム作り)、そして広報活動を行うべきだとさらに強く感じる記事でした。
チョコレートの話。
こんにちは^ ^
歯科助手の大園です。
2月に入りました。
もうすぐバレンタインデーですね!
みなさんは誰にどんなチョコレートを送る予定ですか?
先日、バレンタインデーにどんなチョコレートを配ろうか…悩みながら街を歩いていると、ちょっと珍しいチョコレートを発見☆
それは、
『歯医者さんが作ったチョコレート』♬
普通のチョコレートとどこが違うのかというと…
お砂糖を一切使わず、キシリトールという甘味料で甘さを出しているので、夜、寝る前に食べて寝ることもできるというところ◎
むしろ歯を磨いてから食べて寝ることにより、キシリトール効果でお口の中の虫歯菌の繁殖を防ぎ、プラーク(歯垢)を減らしてくれるのだそう^ ^
子どもにも大人にも、まさにいいことずくめのチョコレートです♬
だけど、キシリトール入りってことは、普通のチョコレートと違って、ミントみたいにスースーしてチョコレートの味はしないのでは??
そう疑いながら実際に食べてみると、全くスースーしないし、味も普通のミルクチョコレートと変わらなかったです!
噛むと柔らかくて、すぅっと溶けていって…ちょっと生チョコっぽい感じも◎
見た目も丸っこいハート型で可愛くて、目にもおいしいチョコです♫
チョコレートが好きな方はとても多いですよね!
だけど虫歯の原因になりやすいから我慢している、あるいはご自分のお子さんには食べさせないようにしている、という方も多いと思います。
今年のバレンタインは、家族や友人、恋人や職場の方々に、キシリトールチョコレートを贈ってみてはいかがですか?