クリニック紹介
院内ツアー
- 建物・外観
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いかにも歯科（病院）の外観で緊張
歯科（病院）と思えない外観で緊張しない
歯科医院から「怖い・痛い」を連想される方も多くいらっしゃいます。ましてやいかにも“病院”という外観ではその中に入って行く時はかなり気持ちが重くなってしまいます。
また、中の様子が分からない建物に入るのも特に女性は抵抗があると思います。
そんな不安や抵抗を無くして頂きたいと設計から徹底してこだわりました。
人間は明るいところから暗いところに入るとき、恐怖心や不安感を抱き、強い心理的な抵抗を感じます。 夜間のライトアップは患者さまのそんな心理に配慮した当院のこだわりです。 - 待合室
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待ち時間も恐いから緊張して落ち着かない
病院らしくない待合室で気持ちが落ち着く
一般的に病院や歯科医院の待合室は暗く冷たいイメージがあります。当院の待合室は『明るく、温かく、病院らしくない』をコンセプトにガラス面を多く採用して、自然光が入り込む明るく優しく落ち着いた雰囲気の空間にしました。
歯科医院独特の薬の匂いがしない、やさしいアロマの香りが漂う空間で、肌触りの良いソファーに腰をおろし治療前後をリビングにいる感覚でゆったりとお過ごしください。
- カウンセリングルーム
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治療代の上では緊張してうまく話せない
椅子に座り平常心で気持ちが落ち着く
緊張すると言いたいことが言えなくなります。最初から歯科の診療チェアーに座ったままでの会話では患者さまも必要以上に緊張して（脈拍も最低１０は上がると言われています）本当にお困りの悩みもきちんとお話していただけないと思います。
ですから椅子に座って落ち着いて症状やお困りごとなどをお話し下さい。機械の診療チェアーに座っての会話ではなく、椅子に座っての会話・・相談のしやすさという大きな違いに患者さまも気付かれることでしょう。
完全個室のお部屋ですから、他の人に聞かれたら嫌だな・・という心配はもういりません。 - 半個室診療室
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周りが気になり落ち着かない
落ち着いて治療が受けられる
過去に「周りを気にされる患者さまにきちんと説明をしてあげられなかった経験がある」と言う歯科医師や歯科衛生士、歯科助手は多いです。医療従事者にとっても個室診療室は大きなメリットです。
（歯科先進国ヨーロッパでは個室診療室は常識です）一般的に歯科の診療室は同時に何人かの患者さんが診療室に入り流れ作業的に治療をうけるのが日本の歯科医院の特徴です。しかし、それでは患者さまのプライバシーは守りにくいのです。それを解消するために、一つの診療室に一台の診療チェアーという個室診療室を採用しました。
他の人に見られて恥ずかしいという心配はいりませんので、安心してご来院ください。（パーテーションの上部は開放して閉塞感のないように配慮しています） - 託児所
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子供がいると自分だけでは行きにくい
子供も安心して連れていける
お子様がいらっしゃるために、「歯科医院に行きたくても行けない」そんなママのお声を解消します。
お子様がいても安心。専門の保育士がいる託児室となっております。
待ち時間も楽しく遊ぼう！※託児所は、診療のご予約時にお電話にてご予約ください。
- 消毒・滅菌室（歯科医院の裏方）
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廃棄物が目に入り衛生的に見えない
目にしたくない廃棄物が目に入らない
普段患者さまが目にすることのない場所です。
しかし、衛生面は患者さまが最も気になる部分の一つだと思います。だからこそ大切な患者さまのために、衛生的で、清潔な診療器具を使用するための重要なお部屋です。歯科の薬（消毒液）の匂いを苦手にする方も多いので、その点にも配慮しています。
※（滅菌とは細菌類を全て死滅させる事です。超滅菌主義とは、一般的な歯科医院では実施されていないレベルの器具類まで滅菌を徹底する事です） - 院内は土足のまま入れます。
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スリッパの衛生面が正直気になる
脱ぎ履きがないからスムーズ
一般的に靴を脱いでスリッパに履き替える歯科医院は多いですが、当院は土足ＯＫですから、そのままお入りください。
他の人が使ったスリッパを履くことに抵抗感じる方が多いこと、靴の脱ぎ履きが大変なご年配の方、そしてブーツを着用の女性の方にお手間をお掛けすることなく、ストレスがありません。
段差もありませんので、車椅子の方もどうぞご安心ください。 - パウダールーム
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WCの中での歯磨きが嫌だった
WCとは別な空間で気持ちいい
女性にはパウダールームの中での時間も大切なくつろぎの時間です。
ＷＣ用のお手洗いとは別に設けました。
清潔な専用ルームで治療前のブラッシングや、治療後のメイク直しにご利用ください。
